クリ責め無料エロ漫画を読み始めたら狂う程の快感を得ることになってしまいました。短編ファンタジー小説

「はあ~。つまんな。」

これは私の口癖だ。

社会人になってから実に数年間、職場と自宅の往復だけを繰り返している。

毎日同じ事の繰り返しの人生に嫌気がさしているのだ。

そんな私の唯一の楽しみ。それは

クリ責めエロ漫画を読むこと。

もちろん他人には絶対に言えない趣味。

けどこれを読んでいる時だけは何もかも忘れて没頭する事ができる。

「ん?これなんだろう。」

いつものようにエロ漫画をスマホで探していると気になる広告バナーが目に入った。

クリ責め特化エロ漫画”無料”

お試しで一話だけ無料とかそういうキャンペーンはよくある。

私はそういう事だろうと思い、何も躊躇することなくその広告バナーをタップした。

すると画面いっぱいに大きな文字が現れた。

『このアプリをお使い頂く為には以下の条件を満たしてください』

1,性器への刺激による絶頂経験 

2,男性との性行為の経験 

3,自慰行為によってクリトリスを刺激した経験がある 

4,上記の項目を全て満たしていること 

5,以上の項目をクリアした上で同意して下さい 

6,同意しますか?

YES/NO

「えっ?」

こんなのは初めてだったけど、エロ漫画を速く読みたかったのでYESのボタンを押した。

 『これで登録完了です。ありがとうございます。』

なんとなく怪しい感じもしたけどまぁどうせ暇つぶしだし別にいっかという気持ちになった。

そして早速読み始めることにした。

タイトルから察するに恐らく女性向けの作品だと思うんだけど……なんだろ?

なんか変な感じがする。

とりあえず読んでみよう。

…………うわーすごいエッチじゃん。私こういうの好きかも……。

「はぁ……」

……ちょっと濡れてきたかな?って嘘でしょ!?何よこの流れ!?いきなり3Pっておかしくない!?

……でもこういうシチュエーション好きなんだよね~♡

あっダメだ♡我慢できない♡

 私はパンツの中に手を入れクリを刺激することに決め、そのままエロ漫画を読み続けた。

「あっあああっ♡イクッ♡イグぅうう〜♡イックウゥウッ♡」

ビクンビクンと絶頂を迎えた瞬間私の目の前は真っ白になり全身が痙攣すると同時に意識を失っていった。

翌日私は目が覚めると見知らぬ景色が目に入った。

「ここはどこ?」

目を開けた途端私は自分がどこにいるか分からなかった。

というか視界全体がぼんやりとしていてよく見えないし、手足にも力が入らないし上手く喋れない状況だった。

しかも服を脱いでいるらしく下半身のあたりだけがヒンヤリとする妙な感覚があった。

「ふええええ?」

呂律が回らずまともに話すことが出来ない私はなんとか言葉を発しようとするがやはり思うようにはいかずにいた。

(確か昨日はエロ漫画を読んでたらいつの間にか寝ちゃったような……)

徐々に思い出していく私の記憶だが、何か違和感を感じた私は自分の下腹部を覗き込んだ。

その時私の頭の中でカチっと音が鳴ったかのようにハッとした。

「ななな!?︎なにこの膨らみは!」

なんと私の股間に巨大なテントが出来上がっていた。

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