
とあるギャルは目覚めると見知らぬ暗がりに倒れ込んでいた…。
目にしたことないおぞましい物体がうごめいている。
「なに、これ…」
触手達はギャルを一糸纏わぬ姿にするべく服を脱がし始めた。
衣服という拘束を解かれたことで、その下から現れる素肌を無数の細い腕が這い回る。
触手達が触れたところから熱が生まれ、全身へと広がっていく感覚を覚えた。
そして、それらはやがて下半身にも伸びていき……
──ズブブッ! ジュルルルッ!!
何本もの触手の先端が、ギャルの秘所へと潜り込んだ。
媚薬効果のある粘液を塗りたくられ、さらに無数の腕によって揉み解されたそこはあっけなく陥落する。
奥深くまで侵入した触手達は、そのまま膣壁を刺激し始めた。